鹿児島国際大におくられるエール

鹿児島国際大は、1932年の創立以来、常に国際交流と地域社会との連携というテーマを掲げて、人材育成に努めてきました。今となっては、当たり前ともいわれるようになった留学生の受け入れや教授の海外からの受け入れや海外への派遣などについても、長きに渡って行っており、先見性を持った大学として脚光を浴びる存在になってきました。鹿児島国際大の強みは、入学してからのカリキュラム編成や課外活動にもあるといわれています。ややもすれば、日本の大学は、入学することは難しいが卒業するのは簡単と揶揄されることがあります。そんな中、鹿児島国際大では、学生に良い意味での緊張感を持続させることによって、結果として、勉学に向かわせているのです。

鹿児島国際大の取り組みの柱の一つになっているのが、グローバル社会を視野に入れた活動です。韓国や中国、東南アジアをはじめ、さまざまな国からの留学生を積極的に受け入れることによって、教育機関としての責任を果たしています。多くの卒業生が、大学卒業後、実社会で活躍をしている姿は、在校生や教授の励みになります。加えて、国際社会の中で生きる日本にとっては、これらの国境を超えたコミュニケーションが国益につながることはもとより、国際平和にも寄与するとしています。単なる大学の一つの取り組みから、世界に向けてのメッセージともいえるほどの貢献ぶりです。

鹿児島国際大は、地域社会との共存共栄にも力を入れており、話題を集めています。具体的には、学内にある図書館を誰でも利用ができる状態にしています。書籍は、多くの人にとって有用性のあるものであり、その知識や教養を地域全体で分かち合おうというものです。そのため、図書館には、世代を超えた人が集まり、いってみれば地域の集いの場としての様相を呈しています。また、若い力の結集として注目を集めているのが、弓道部です。その活動には定評があり、多くのOBやOGたちが、社会に出て活躍しています。この弓道部の様子も地域住民は見ることができるとして人気です。鹿児島国際大では、既に始まっている地域社会との円滑なかかわりあいをさらに発展させていくことに余念がありません。

鹿児島国際大学
http://www.iuk.ac.jp/

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